家を決める前に住宅ローンを考えましょう

住宅ローンは決められる時代から、選ぶ時代へ

あなたに合った住宅ローンを選びたい人に読んでもらいたい！！
本気で住宅ローンを選びたい人に伝えたい話！
多くのお客様より喜びの声を頂いています！
良い住宅ローン、合う住宅ローンってこういう事だったの！

Ｋ．Ｔさん　30歳

土地を購入する際に不動産会社より提携ローンを薦められましたが、相談に乗ってもらい、有利な住宅ローンを探すことができました。
同じ35年固定金利だったのですが、総返済額が約500万安くなりました。
本当に選ぶって大切なのだと感じました。

Ｎ．Ｍさん　32歳

5年前に借りた住宅ローンの借り換えをしたのですが、３年固定金利で借りていたローンを１０年固定に変えても返済額が変わらずできました。
これから金利が上がっても安心です！

今までの住宅ローンは決められる時代だった！！
マイホームを買うためにハウスメーカーに相談に行くと・・・
「うちには３社提携ローンがあるのでそこで事前審査通しましょう！」
工務店で家を建てるための土地を探しに不動産会社に相談に行くと・・・
「候補の土地が見つかったら、いくら借りられるかまずは事前審査してみましょう！」
工務店に住宅ローンの話をすると・・・。
「住宅ローンはどこでもいいですよ・・・。」
と言われ、預金口座のある銀行に相談に行ったら、その銀行の言われるままに契約する・・・
　　　　　　↓
いつの間にかその提携住宅ローンで決まってしまう。

住宅ローンを選ぶとは！！

1. 自分が選べる住宅ローンの中から一番金利の低い良いローンを選ぶ事
2. 自分のライフプランシミュレーションに合った住宅ローンを選ぶ事

最初に契約する住宅ローンがとても大切！！

住宅ローンの落とし穴ベスト３

1位 「金利が上がったら借り換えたらいいですよ。」は大ウソ！

なぜ？金利の上昇局面では、どこの銀行も金利が上がっている訳で、 諸経費が追加でかかる借り換えでメリットがでることは金利上昇局面では難しい！

2位 「銀行の営業マンは信用できる！」

Q：営業マンの成績は何で決まりますか？？
A：それは融資した金額です。
Q：営業マンが融資した先で、何人の方が返済不能になったかは成績に影響しますか？？
A：関係ありません。

そうです。ですから、融資基準さえ通れば、どんどん貸せ！になってしまうのです。
もし、融資した先で、何％が返済不能に陥ったかが営業マンの成績になるのであれば、お客様の将来を見据え、ライフプランシミュレーションを作成し、しっかりとした提案を行うでしょう。でも、現実にそこまでしない理由はそういうことなのです。

3位 「金利は当分上がらない！」

「金利は当分上がらない！」よく家を売り側がこのように言ったりします。
確かに当分は上がらないかもしれません。でも「当分」はいったい何年を意味しているのでしょうか？
おそらく２，３年でしょう。長くても５年ぐらいだと思われます。
返済期間が３５年で借りられる方が多い訳ですから、仮に5年金利が変わらなかったとしても残り30年もある訳です。金利上昇は必ず考慮しましょう。

自分に合った、良い住宅ローンの選び方３ステップ

① ライフプランシミュレーションの作成！

自分に合った住宅ローンを知るために必ず必要となります。
ライフプランシミュレーションを作成する事で、将来の貯蓄残高の推移を具体的に確認することができます。

② 資金が必要なタイミングを確認！

建売住宅を購入するのか？土地を購入した後にどこかのハウスメーカー、 工務店で家を建てるのか？建物の契約時、上棟時に前もって支払いが必要なのか？
どのタイミングで資金が必要かによって、選べる住宅ローンが変わるケースがあります。
いわゆるつなぎ融資の有無を確認しなければなりません。

③ 良い住宅ローンを選ぶ！

選べる住宅ローンの中で、一番有利な住宅ローンをお探しし提供致します。

住宅ローンは生涯で一番高い買い物です。 家族を守るためにも、是非当社にご相談下さい。